WinMXやっぱり復活


 一時はどうなる事かと思いましたが、やはり水面下で復活していますね。何はともあれ、復活させたい人はhttp://www.winmxgroup.com/ へアクセスしましょう。
(2007年夏情報:復活方式が変更になりました。新しいURLは http://www.winmxworld.com/tutorials/connection.html です。)

 但し、噂ですがWinNT系(2000, XP) じゃないとちゃんと動かないかも知れません。(今は大丈夫なのかな?)
 98/Me な人は、最悪 Windows\System フォルダー内に有る hostsに手を加える事で対応出来ます。
 詳しくは http://www.f-conveni.net/mx-trouble.htm に書かれています。
(2007年夏情報:新しい復活方法の詳細は http://modlajp.web.fc2.com/index4.html に書かれています。また、フリービット系列ISPは新しい帯域規制が始まりました。詳しくはこちら)

 余談ながら、hostsに手を加えるのはヤバイとか危険だとか、酷いのになるとスパイウェアを入れるのと同じだとか根も葉もない噂が某2ちゃ*等で流れてるようですが、代替DNSみたいな物なので、接続先に関する情報さえしっかりしていれば余り心配は要りません。
 (恐らく、ウィルスやスパイウェア、(特にSPAMウェアで多い手法)でhostsを勝手に書き換えて、利用者の知らぬ間にフィッシングサイトに繋がる手口とかを聞きかじって、勘違いしてるんでしょう。)
 とは言え、恐らく上記URLで入手できるパッチソフトで98/Meでも問題無く動くようになるとは思いますので、余り関係ない話かも知れませんが・・・

 話しついでに、WinMXをやる上で hostsを書き換える際のリスクを敢えて書くならば、仮にWinMX上でローカルディスクデータのぶっこ抜きやスパイウェアを仕込もうとした場合、WinMXで用いるサーバプロトコルはOpenNapを拡張したオリジナル仕様ですので、このサーバープロトコルを記述したプログラムを犯罪を犯すために改造したサーバプログラムを用意しなければならず、更にWiinMXのセキュリティホールも見つける必要が有ります。
 閉鎖後、約1週間で再開した WinMXですが、1週間でこれだけの事をやる人はまずいないでしょう。
 但し、100%では有りません。
 ついでに言えば、hostsを書き換えるのも、パッチプログラムを当てるのも、やってる事は同じです。
 ですので、ここに書いたリスクはパッチ当てでも同じ事が言えます。 パッチを当てるにしろ、hostsを書き換えるにしろ、最終的には「自己責任」でやりましょう。


 (安全性で言えば、パッチを当てるより、hostsを書き換える方が実は安全です。自己コントロールの範疇ですので・・・ですが、WinMXをやりたい人は、余り細かい事を考えずに、どーんと行っちゃいましょう!って気もしますね)



WinMXやるなら


マナーを守ろう!←コレ大事


BlackList はここ → BLACK LIST

 WinMX やってるとなにかと腹が立つ事が多いですね。
 こーゆー物々交換的な空間では自主的にマナーを守らないと結局は自分の首を絞める結果になりますし、文化の衰退にも繋がります。また、初心者などは知らず知らずの内に相手へ不快感を与えている事も多くあり、悪気が無いにも関わらず相手から持逃げ的な非難IMを受け取ったり気分悪い思いをする場合も有るでしょう。
 お互いが気持ちよく交換する為にも以下の基本的なルールやマナーは押さえておきたいものです。

大原則

・転送は最後まで! この基本マナーが守れない人がいかに多い事か・・・
不慮の事故的切断は仕方ないとして、意図的に切断するなんてもっての他です。交換するからには最後まで面倒見ましょう。自分のDLが終わり次第切断する人が多くいますが、相手から他のファイルを貰っても良いので切断してはいけません。逆に欲しいファイルが余り無いとか、サイズ的に見合わないなら最初から交換に応じるのはやめましょう。
・バラjpgやレジファイル等を共有するべからず! 参照した時に共有数が沢山有るとキューに入れてるものがタイムアウトしちゃったりします。それを堪えて見てみると真っ赤なレジファイルばかりとか、バラのJPGファイルばかりだったりすると無視登録したくなります。またエロ系メインで交換したいならmp3の共有も外しておいた方が無難です。
 また赤共有の最大の罪は、レジの効かない破損ファイルが多いと言う事です。これは皆に掛ける迷惑度が非常に大きい為、ダウンロードフォルダと共有フォルダはしっかりと別に管理して、コンプリートしたファイルだけを共有にコピーする様に心掛けましょう!
・交換は等速等価交換で! 交換の基本は相手と同じ速度で同じサイズ分の交換です。速度を相手に合わせられず低速になってしまう時は相手に「速度が出ませんが最後まで転送します」とIMを送り安心させましょう。また、相手がサイズ的にリードしすぎると速度を絞られる事が有りますが、少なくとも自分の転送量が相手に追いつくまでは報復してはいけません。また、終了時間合わせで速度を絞る人も多くいますが、相手はサイズ的に他のファイルも貰うつもりかも知れません。そんな時に速度絞りをすると報復仕合になり不毛な速度交換になってしまいます。速度絞りはほどほどに。
・ツールの有効活用を! モニやUP0などの基本ツールを使っている人は多いと思います。これらの人にとってツールを導入しないで接続しては切断を繰り返す人はとっても迷惑です。ツールを使うだけのスキルが無いので有れば、オープンに「無料配布」するぐらいの許容度は持ちましょう!
 又は、無視設定を活用した方が遥かにマシです。
基本は「切るなら繋ぐな!」です。

 後、言うまでも有りませんが、IMをやり取りする際は一般的なマナーを弁えましょう。この間も唖然とする人がいました。複数ファイル交換してたのですが、相手は全部繋げてやるから全部繋げてくれ的な人で、その割りに速度が出ない人でした。(10ファイル接続でTotal 32KCps程度)
 で、その人は「帯域全開で行きませんか?」とIMを送ってきたので、こちらは裏でルータNAT経由Torrentもやってた為、「速度は再三申し上げてる通り、そちらに合わせられます。ただセッション数に空きが無いので、同時接続は10ファイル程度で勘弁して下さい」的なIMを送りました。
 そしたらなんと!!「能書きはいいからさっさと全開にして終らせて下さい」とIMを送って来たのです!!
もぉ〜空いた口が塞がらないとはこの事でした。 速攻で全接続を切断して交換を中止&虫籠行きです。^^;
 良い子は決してマネしないで下さいね。


モニター使用時の注意点

 モニターは便利なツールですが、速度合わせの機能が付いていない以上、「1DLに付き1ULのみ」にするか、「DL中は幾つでもUL」にするか迷うところです。後者の場合、留守にしていて転送ログを見た時に低速で繋いで来ててこちらのファイルをごっちゃり持って行ってる奴とか発見すると・・・・・なんて経験の有る人だと前者に設定しちゃってるのでは無いでしょうか。しかし、レジファイルを避けるなら断然後者に設定すべきです。大きなサイズのファイルが欲しい時、相手は小さなファイルを複数キューに入れて来る場合が多々有るからです。そんな時に前者の設定になっていては、途中で切断される事間違い有りません。

止むを得ない切断

 逆に、切断されても仕方ない状況をまとめます。

  • モニの設定が「1DLに付き1ULのみ」になっている場合
  • 交換相手が知らず知らずの内に、こちらの「無視リスト」に登録されてしまっていて、相手が困っている状況の時
  • 余りにもこちらのUL速度が出ず、かと言ってIMを相手に送ったりもしなかった場合
  • 交換相手が行方不明になってしまい、情報も参照も取得出来ない状況の際、再キュー又はIMを期待して不本意ながら切断するケースも有ります。



以下、上級者向け余談です。

 WinMXでは、余りに多すぎる共有は好まれません。子鯖と違い参照リストを取るのにとても時間が掛かりますし、一番の問題は長すぎる参照リストを取っていると入れていたQが全部外れてしまう事に有ります。 最新版MX+モニ環境ではオートリトライも正常に動作しない為、手動で全てのQを入れ直す必要が出てきますので、共有数が1000以上有る人の参照リスト取得はためらわれがちになります。
 先日、偶然に共有数が5000程有る人を見かけました。興味本位で参照リストを取って見ると、赤共有では無く、立派な共有でした。そして、ハンドル名に「交換条件有り、詳しくはIMで」みたいな名前を付けていました。 引き続き興味本位でIMを送って見ると、自動返信で細かな条件が記されいました。 一部を紹介すると、まずI希望ファイル名、Q番号を必ずIMで申告しないとダメ。高速交換出来ないとダメ。連Q、赤共有、オートリトライ、レジ無申告、速度未申告はダメ。そして当然欲しい物を持っていない人はダメ」と言う物でした。 ここまで見ると、まぁ、ちょっとうるさいけど、無理な条件を付けてる訳では無いなとは思います。もちろん、個人的には、この様な方との交換は嫌なのでしませんが、「個性」の範疇で許せる範囲だと思っています。
(まぁ、ファイル名まではいらないだろとは思いますが・・・)
 ただ、その共有数と、「条件に納得出来ない方及び交換を断られた方は必ずQを外して下さい」と言う一言の2点が問題に感じました。
この方はどうやら、「MXの世界」と「子鯖の世界」を混同している様です。子鯖はヘヴィーユーザが多く、マナーや共有数がしょぼい人は相手にされないシビアな世界ですし、粘着厳禁と言うのもマナーとして定着している世界ですが、MXはそうでは有りません。
 MXは端的に言ってしまえば「素人集団」な世界で、有る程度楽しくやれれば良いと言う世界でも有ります。ただ、先にも述べた通り、サーバがしょぼいので共有数は絞らなければいけません。言わば、子鯖慣れしたヘヴィーユーザでも、MXに来たら「大きな心」で「優しく」なってあげないといけないと思うのです。
 特に、MXの場合、粘着するなと言うのは「無理」ってもんです。だってMXが勝手にサーチしてQ入れちゃうんだもの。
 私も共有数は人の事言えないのですが、それでもMXやる時は可能な限り一般受けしそうにないファイルは共有から外し、シリーズ物画像などはパッケージ化してファイル数を減らす努力をしています。
 昔、MXが始まったばかりの頃、当時のユーザが試行錯誤してマナーを確立していった時代では、細かい事を言う人も多くいましたが、今では「MXレベルのマナー」と「子鯖レベルのマナー」が有る程度確立されているので、例えベテランで有ってもそれぞれの場所に応じた「空気」を読んで参加したいものですね。
 

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